正しいシャンプー,綺麗な髪の毛

正しいシャンプー方法 ① 1回のシャンプーの量はあくまで少量

①モコモコに泡立てる程のシャンプーの量は間違い

シャンプーを効率的に行う為には、いかにモッコモコに泡立てるかで決まるような気がしますよね。しかし、シャンプーの洗浄力は想像以上に高すぎるので、頭皮に石けん成分が残りやすくなってしまいます。頭皮の荒れを促進させ、健康な髪の毛が生えてこなくなってしまいます。髪の毛が健康ではなく頭皮にトラブルが多いという方の大半は、シャンプーの使い過ぎが原因と言われています。

②シャンプーの1回の適量には根拠がある

シャンプーのパッケージを見ると適量が記載されていますが、その量は根拠のある量です。

大抵は、頭皮に乗せるとモッコモコなるには不十分の量です。しかし、それが適量です。

シャンプーランキングでおすすめのシャンプーを使って程よく洗浄し、きちんと頭皮から石けんカスを取り除く事が出来る、とても適した量なのです。

③きちんとすすげば問題ない、は甘い

沢山シャンプーを使ってモッコモコにしても、それをきちんと洗い流す事が出来るのであれば問題ないのでは?と思う方も居ると思います。本来、どれだけ多くシャンプーを使って泡立てても、その分をきちんと洗い流す事が出来れば、問題はありません。しかし、それが出来ていないのが大半で、頭皮や髪の毛に大きな負担を掛けてしまいます。ヌルヌル感を残さぬようすすぐ事は、想像以上に重労働であり難しい事でもあります。まず、無理と言えるでしょう。そんな手間を掛けるのであれば、適量のシャンプーを使い、綺麗に洗い流す事の方が賢明と言えます。

適量で泡立ててどうしても足りないなと思ったら、少しずつ足して使うようにしましょう。

正しいシャンプー方法 ② 頭皮に乗せる前に泡立てよう

①直接シャンプーの原液を頭皮に付けてはいけない

シャンプーの高い洗浄力は、原液そのまま頭皮に乗せると刺激や負担が強すぎるので、頭皮負担を高くしてしまいます。本来シャンプーは、泡立てた状態がシャンプーの作用を促してくれるので、泡立てた状態から始めるのが本来の意味とも言えます。

②シャンプーをしっかりと泡立ててから頭皮に

まずは、頭皮に乗せる前に手の平でモコモコに泡立てるようにしましょう。洗顔時に洗顔フォームを泡立てるように、手の平の上で水分を含ませてキメ細かく泡を立てるようにしましょう。

③髪の毛にシャンプーではなく頭皮にシャンプー

それから、髪の毛じゃなく頭皮に直接に泡を乗せてシャンプーをしましょう。もし泡立て方に不十分がある場合は、洗顔の泡立てネットを使うと簡単に泡を立てる事が出来ますよ。

正しいシャンプー方法 ③ シャンプー時はあくまで爪を立てない

①頭皮を傷つける行為は1番してはいけない

シャンプーをする際、頭皮マッサージをしながら綺麗にしていくのが基本ですが、この時気を付けたいのは頭皮を傷つけないという事です。頭皮を傷つけてしまうと頭皮が不健康になってしまうので、良い髪の毛は生まれなくなってしまいます。せっかくの一生懸命のシャンプーも、台無しです。

②爪を立ててシャンプーをしてはいけない

爪を立ててマッサージをする事は、避けましょう。女性は爪を伸ばしている方が大半ですが、頭皮の健康と綺麗な髪の毛を作る為には、爪を極力伸ばさないようにしましょう。美容室等でシャンプーをしてもらう事を思い出すと、爪を立ててシャンプーをされた記憶は無いと思います。美容師さんは、爪を伸ばしていないと思います。それが、髪の毛を扱うプロとしての最低限のマナーと言えるでしょう。

③指の腹で優しくシャンプー

基本は、指の腹を使って優しくマッサージをするようにシャンプーをする事です。丁寧に優しく、頭皮を労わるように揉み込んでシャンプーをしましょう。

正しいシャンプー方法 ④ 使うお湯は人肌の温度

シャンプーの際のお湯の温度、気を付けていますか。

殆どの方が、無頓着ではないでしょうか。

シャンプーはお風呂場でやられる方が大半であり、その時ひねったシャワーの温度で済ませている方も居ると思います。

それが適温であれば問題ありませんが、私は熱いシャワーじゃなきゃ浴びた気にならない!なんていう人のシャワーの湯温は、頭皮には耐えがたい湯温です。

頭皮が、低温やけどしてしまいますよ。

汚れや洗浄成分を洗い流す事が容易な温度は、人肌程度と言われています。

35℃~36度が適温と言われており、もっと低く32℃位でも良いとも言われています。

頭皮に掛けると、ぬるい!と思う程の温度ですが、この温度が汚れや洗浄成分をキレイに落としてくれる適温です。

正しいシャンプー方法 ⑤ しっかり綺麗にシャンプーを洗い流そう

頭皮トラブルや髪の毛のトラブルがある方に多いのが、シャンプーをきちんと洗い流せていない方です。

シャンプーは、シャンプーをしている時には一生懸命になりますが、最後のすすぎには何故か手を抜いてしまい適当にすすいでしまう方が殆どのようです。

洗浄成分ってヌルヌルで残っちゃいけないって解るはずなのに、何故手を抜いて適当にしてしまうのでしょうか。

①シャンプーは、洗うよりもすすぐ事の方が大事

本来、シャンプーをした時間より、すすぎの時間を多くしなければ万度にすすげない、と言われています。すすぎの時間の目安は、シャンプーの時間の3倍は必要と言われています。

シャンプーに1分かかったのであれば、すすぎはその3倍の3分以上は必要、と言われています。3分って、言葉にするより意外と長いですよね。

②3分もすすがないといけないなんて...と思った方は

改めて3分すすぎが必要と聞いて長いと思う方は、きちんとしうたすすぎが出来ていない証拠と言えます。頭皮を荒らしている事、間違いありません。

③想像以上に洗い流すクセを付けよう

洗浄成分は、想像以上に頭皮に良くありません。しっかりと取り除いた状態で、頭皮がイキイキと蘇ります。これでもか!というほど、綿密にすすぐ事に力を入れるようにしましょう。流れてくるぬるま湯に泡っぽさが全く感じなくなるまで、懸命にすすぎましょう